会社案内
私たち小田清(株)について
古くから鞄産業で繁栄をしてきました豊岡で創業して100年以上の歴史です。
鞄の出荷額日本一の豊岡の技術を多くの方に伝えたいという思いで
ブランド豊岡工房を立ち上げました。
会社概要
沿 革
二代目小田清太郎は当地で、鞄類の製造販売業を営み、当社の基盤となっている。
戦中後の混乱を乗り切り、小田清商店として個人企業体のまま小田忠夫のもと着々と地盤を固めた。
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法人組織への切り替え、有限会社小田清商店設立
資本金50万円、社長小田忠夫で再発足1951年
昭和26年12月
-
資本金 150万円に増資する
1961年
昭和36年11月
-
資本金 700万円に増資する
1969年
昭和44年8月
-
東京営業所を開設する
1979年
昭和54年6月
-
海外製品に対応するため、現地法人と密接に取引を始める
1985年
昭和60年5月
-
海外製品の拡充を計るため、倉庫を拡充する
1997年
平成9年4月
-
東京営業所を新築する
2012年
平成24年6月
-
輸出取引が成立し、当会社企業の一転換期となる
1960年
昭和35年7月
-
資本金 350万円に増資する
1966年
昭和41年8月
-
製造工程の合理化に伴い、資本金1,400万円に増資
1976年
昭和51年4月
-
東京営業所の開設に伴い、工場を増設し、資本金 2,100万円に増資する
1980年
昭和55年6月
-
小田忠夫が会長に、小田尚が社長に就任、新体制となる
1987年
昭和62年4月
-
倉庫の効率化を進めるため、再度倉庫を拡充する
2002年
平成14年10月
-
小田尚が会長に、小田忠之が社長に就任、新体制となる
2013年
平成25年7月
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法人組織への切り替え、有限会社小田清商店設立
資本金50万円、社長小田忠夫で再発足1951年
昭和26年12月
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輸出取引が成立し、当会社企業の一転換期となる
1960年
昭和35年7月
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資本金 150万円に増資する
1961年
昭和36年11月
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資本金 350万円に増資する
1966年
昭和41年8月
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資本金 700万円に増資する
1969年
昭和44年8月
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製造工程の合理化に伴い、資本金1,400万円に増資
1976年
昭和51年4月
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東京営業所を開設する
1979年
昭和54年6月
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東京営業所の開設に伴い、工場を増設し、資本金 2,100万円に増資する
1980年
昭和55年6月
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海外製品に対応するため、現地法人と密接に取引を始める
1985年
昭和60年5月
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小田忠夫が会長に、小田尚が社長に就任、新体制となる
1987年
昭和62年4月
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海外製品の拡充を計るため、倉庫を拡充する
1997年
平成9年4月
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倉庫の効率化を進めるため、再度倉庫を拡充する
2002年
平成14年10月
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東京営業所を新築する
2012年
平成24年6月
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小田尚が会長に、小田忠之が社長に就任、新体制となる
2013年
平成25年7月